歩くと痛い、足の付け根がつらい股関節の痛み。
その原因は、股関節だけではないかもしれません。
股関節が痛むと、
歩く・立つ・座るといった
日常の動作が不安になりますよね。
「このまま歩けなくなったらどうしよう」
「将来、手術になると言われたら不安」
そんな気持ちを抱えながら、
無理をして過ごしている方も少なくありません。
実際に、
病院で「変形している」「年齢のせい」と言われ、
痛み止めや様子見しかできなかった、
というご相談も多くいただきます。
股関節の痛みが改善しにくい理由は、
股関節そのものに
原因がないことも多いから
股関節は、
骨盤・腰・膝・足首と
連動しながら動く関節です。
その連動が崩れると、
股関節だけに負担が集中し、
結果として痛みが出やすくなります。
そのため、
股関節だけを動かしたり、
無理にストレッチや運動をしても、
根本が変わらず、痛みを繰り返してしまうのです。
このページでは、
なぜ股関節の痛みが長引いてしまうのか、
そしてどのように整えていくと、
不安なく動ける状態を目指せるのかを、
分かりやすくご説明します。
股関節の痛みで
このような
お悩みはありませんか?
- 歩き始めや、しばらく歩くと足の付け根が痛む
- 立ち上がる時や、椅子から動き出す瞬間がつらい
- 足を開く・靴下を履く動作がやりにくい
- 股関節が詰まる感じ・引っかかる感じがある
- 病院で「変形している」と言われ、将来が不安
- 膝や腰にも違和感が広がってきている
ひとつでも当てはまる場合、
股関節だけでなく、
体全体の連動の乱れ
が
関係している可能性があります。
股関節の痛みが
繰り返されてしまう
3つの理由
「安静にしていると少し楽だけど、
動くとまた痛くなる」
そんな状態が続いていませんか?
股関節の痛みが長引くのには、
いくつかの共通した理由があります。
理由①
股関節だけを
何とかしようとしている
痛みが股関節に出ていると、
どうしても
「股関節が悪い」と考えがちです。
しかし股関節は、
骨盤・腰・膝・足首と
連動して動いています。
周囲の動きがうまくいっていない状態で、
股関節だけを動かしたり、
無理にストレッチをすると、
かえって負担が増えてしまうことがあります。
理由②
体の使い方のクセが
変わらないまま動き続けている
立ち方や歩き方のクセ、
片側に体重をかける習慣などが、
股関節に負担をかけていることは
少なくありません。
痛みをかばうことで、
さらに使い方が偏り、
結果として股関節が
休めなくなってしまいます。
理由③
回復しにくい
体の状態が続いている
股関節の痛みがある方は、
- 疲れが抜けにくい
- 眠りが浅い
- 無意識に体に力が入っている
といった状態を
同時に抱えていることが多くあります。
体が回復しにくい状態では、
整えても、整えても、
良い状態が続きにくくなってしまいます。
だからこそ、
股関節の痛みを改善していくためには、
股関節だけでなく、
体全体のバランスを整えること
が大切なのです。
ネルの神経整体が
股関節の痛みで
大切にしている考え方
股関節が痛いと、
「股関節が悪いから仕方ない」
「変形しているから、もう良くならない」
そう感じてしまう方も少なくありません。
しかし、
実際に体を見ていくと、
股関節そのものよりも、
股関節に負担がかかり続けている
体の使い方や連動の乱れ
が
影響しているケースが多くあります。
考え方①
股関節だけを
無理に動かさない
股関節の痛みがあると、
ストレッチや体操を
頑張った方がいいのでは、と
思われがちです。
しかし、
今の状態に合わない動かし方や、
無理なストレッチは、
かえって股関節への負担を増やしてしまうことがあります。
ネルでは、
まず今の股関節がどんな状態かを確認し、
必要以上に刺激を入れない整え方を大切にしています。
考え方②
股関節に負担をかけている
別の場所を見る
股関節は、
骨盤・腰・膝・足首と
深く連動しています。
たとえば、
骨盤が傾いたまま動いていたり、
足首がうまく使えていなかったりすると、
股関節がその分をかばい続けてしまいます。
ネルの神経整体では、
股関節だけを見るのではなく、
体全体の動きやバランスを確認しながら、
どこに無理がかかっているのかを丁寧に見ていきます。
考え方③
「良くなったあと」も
不安なく動ける体を目指す
股関節の痛みで多いのが、
「一時的に楽になったけど、
またすぐ痛みが戻ってしまった」というケースです。
ネルでは、
その場の痛みを和らげるだけでなく、
股関節に負担がかかりにくい体の状態
を
つくることを大切にしています。
そのために、
日常の立ち方・歩き方・体の使い方など、
無理のない範囲でのポイントもお伝えしています。
「この先も、安心して歩きたい」
そう思われる方にこそ、
知っていただきたい考え方です。
実際に、
股関節の痛みでご相談に来られる方の中には、
膝にも違和感や痛みを抱えている
ケースが少なくありません。
膝と股関節は、
歩く・立つ・座るといった動作の中で、
お互いに負担を分け合いながら働いています。
もし、
膝の痛みや不安も同時に感じている場合は、
こちらのページも参考にしてみてください。
はじめての方でも
安心して受けていただける
施術の流れ
股関節の痛みがあると、
「動かされて悪化しないかな…」
「無理なことをされないかな…」
と不安になる方も多いと思います。
ネルの神経整体では、
股関節を無理に動かしたり、
強い刺激を加えることはありません。
※無理に通わせたり、回数券を勧めることはありません。
今の状態やお気持ちを大切にしながら進めていきます。
股関節の痛みに対する
セルフケアについて
股関節が痛いと、
「ストレッチをした方がいいのかな」
「動かさないと固まりそう…」
と不安になる方も多いと思います。
ただし、
今の状態に合わないストレッチや運動は、
かえって股関節への負担を増やしてしまうことがあります。
ここでは、
股関節を無理に動かさず、負担を減らすことを目的に、
比較的安全なものを2つだけご紹介します。
① 股関節を休ませる「座り姿勢の調整」
股関節の痛みがある方は、
座っている姿勢だけでも、
股関節に負担がかかっていることがあります。
- 椅子に深く腰かけます
- 両足を肩幅程度に開き、足裏を床につけます
- 太ももの下に、薄く畳んだタオルを敷きます
- 骨盤が少し立つ感覚を作り、深呼吸を3回します
目的は、
股関節を引き込まず、力を抜いた状態をつくることです。
「座っていて楽」と感じられれば十分です。
② 股関節がかばわなくていいための「足首の小さな動き」
股関節は、
足首の動きが悪くなることで、
余計に頑張らされてしまうことがあります。
- 椅子に座り、股関節は動かさないようにします
- 足首だけを、ゆっくり上下に動かします
- 力を入れず、10回程度
- 左右それぞれ行います
股関節を動かすのではなく、
股関節が代わりに頑張らなくていい状態をつくるのが目的です。
動かしたあとに痛みが増す場合は中止してください。
これらのセルフケアで、
少しでも楽になる感覚があれば、
無理のない範囲で続けていただいて大丈夫です。
ただし、
痛みが強くなる・歩きづらさが増す・違和感が広がる場合は、
今の状態に合っていない可能性
があります。
その場合は、
無理に続けず、
一度体の状態を確認することをおすすめします。
股関節の痛みについて
よくある質問
変形性股関節症と言われていますが、受けられますか?
はい、問題ありません。
「変形がある=必ず痛みが続く」というわけではありません。
今の状態に合った無理のない方法で、
股関節に負担が集中している原因を確認しながら進めます。
股関節が痛いとき、ストレッチはした方がいいですか?
状態によります。
合わないストレッチは、
股関節の負担を増やしてしまうことがあります。
当院では、
「今、やっていいこと・避けた方がいいこと」を
体の状態を見ながらお伝えしています。
どのくらい通えば良くなりますか?
股関節の状態や生活状況によって個人差があります。
初回時に体の反応を確認したうえで、
無理のない目安をお伝えします。
痛い施術やボキボキする施術はありますか?
強く押したり、
ボキボキするような施術は行っていません。
体が安心して反応できる、
やさしい刺激を大切にしています。
「私の股関節の痛みも
当てはまるかも…」と
感じた方へ
ここまで読んでいただき、
ありがとうございます。
股関節の痛みは、
我慢し続けるものでも、
「年齢のせいだから仕方ない」と
あきらめるものでもありません。
もし今、
- このまま歩けなくなったらどうしよう
- 手術の話が出る前に、できることがあるなら知りたい
- ストレッチや運動で悪化した経験があり不安
そんなお気持ちが少しでもあるなら、
まずは今の体の状態を確認することから始めてみませんか。
無理な通院や、
いきなり施術を勧めることはありません。
股関節に負担がかかっている原因や、
どんな整え方が合いそうかを、
あなたの体の状態を見ながら、
丁寧にお伝えします。
「いきなり予約は不安…」という方は、
LINEでのご相談も受け付けています。

