佐賀市で慢性的なめまい・ふらつきにお悩みの方へ|首・重心・身体の歪みまでみる整体
「まためまいがしたらどうしよう」
そんな不安まで抱えていませんか?
朝起きたときにふらつく。
歩いていると身体が不安定に感じる。
頭を動かすとグラッとする。
なんとなく真っすぐ歩けていない感じがする。
病院で脳や耳を調べてもらったけれど、 大きな異常は見つからなかった。
それでも、 めまいやふらつきが続いていると、
「また出たら怖い」
「外出先でめまいが起きたらどうしよう」
と、 身体を動かすこと自体が不安になりますよね。
ネルでは、 めまいを耳や自律神経だけの問題と決めつけません。
必要に応じて、 首・重心・片脚立ち・歩き方・身体の歪みやねじれ・呼吸・全身の緊張などを確認し、 今の身体がどのようにバランスを取っているのかを見ていきます。
まず大切なのは、
耳や脳などの病気がないか確認すること
めまい・ふらつきには、 耳の病気だけでなく、 脳や心臓などさまざまな原因があります。
そのため、 初めて強いめまいが出た場合や、 これまでと違う症状が出た場合は、 まず医療機関で確認することが大切です。
特に、
- 突然、強いめまいが起こった
- ろれつが回らない
- 片側の手足や顔にしびれ・力の入りにくさがある
- 立てない、歩けないほど強くふらつく
- 物が二重に見える
- 経験したことのない激しい頭痛がある
といった場合は、 整体ではなく早めに医療機関へご相談ください。
めまいの原因は耳だけでなく脳など多岐にわたるため、耳鼻咽喉科などでの評価が重要です。
寝返り・起き上がりで
ぐるぐる回るめまいが出る方へ
「寝返りをした瞬間に天井が回る」
「朝起き上がったときに強くめまいがする」
という場合には、 良性発作性頭位めまい症(BPPV)など、 耳の中の問題が関係していることがあります。
特定の頭の位置や、 寝返り・起き上がりなどで回転性のめまいが誘発され、 短時間で落ち着く場合は、 まず耳鼻咽喉科での確認をおすすめします。
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会でも、 BPPVは寝返り・起床時など特定の頭の位置で誘発される回転性めまいとして説明されています。
こんなめまい・ふらつきはありませんか?
- 朝起きたときに身体がふらつく
- 歩くと身体が左右に揺れる感じがする
- 立っていると身体が安定しない
- 目を閉じると不安定になる
- 頭を左右へ動かしたときにグラッとする
- 首こり・肩こりも一緒にある
- 身体の左右で動かしやすさが違う
- 以前より真っすぐ歩きにくい気がする
- 眠りが浅く、身体の緊張も強い
- 病院で大きな異常はないと言われたが、ふらつきが続いている
- 一度良くなったのに、疲れや運動のあとにまた出ることがある
- 「まためまいがしたら」と身体を固めてしまう
病院での検査結果がある場合は、その内容も参考にしながら身体を確認します。
病院で「大きな異常はない」と言われたのに、
なぜ身体はふらつくの?
身体は、 耳だけを使ってバランスを取っているわけではありません。
立つ・歩く・頭を動かすときには、
- 耳から入るバランスの情報
- 目から入る情報
- 首や身体が感じる位置の情報
- 足裏から入る感覚
- 全身の筋肉や関節の動き
など、 さまざまな情報を使っています。
だからこそ、 耳や脳に大きな問題が見つからなかった場合でも、 首が動きにくい、身体がねじれている、片側へ体重がかかっている、歩き方が崩れているといった状態が重なっていないかを見ることが大切だとネルでは考えています。
身体の「歪み」や「ねじれ」まで確認します
ここでいう歪みとは、 骨が大きく曲がっているという意味ではありません。
例えば、
- 左右で肩の位置が違う
- 片側へ体重をかけやすい
- 首が左右で動かしにくい
- 身体をひねると片側だけ硬い
- 腕や肩が内側へねじれている
- 骨盤や脚の使い方に左右差がある
といった、 身体の使い方や動きの左右差・ねじれを含めて、 分かりやすく「歪み」と表現しています。
めまい・ふらつきがある方では、 こうした身体の歪みやねじれを整えたときに、 立った感じやふらつき感が変化することもあります。
そのためネルでは、 「めまいだから耳だけ」「首だけ」と決めず、身体全体を確認します。
ネルでは、めまい・ふらつきを
こんなところまで確認します
① 立ったときの重心
普通に立っていただき、 身体が右・左・前・後ろのどちらへ寄りやすいかを確認します。
本人は真っすぐ立っているつもりでも、 片側へ体重がかかっていることがあります。
② 片脚立ち
左右それぞれで片脚立ちを行い、
- どちらが安定しやすいか
- 身体が大きく揺れないか
- 足のどこへ体重がかかるか
などを確認します。
日本めまい平衡医学会でも、 単脚直立や歩行などは身体の平衡機能をみる検査として扱われています。
③ 歩き方
実際に歩いていただき、
- 左右どちらかへ寄らないか
- 身体が大きく揺れていないか
- 足がスムーズに前へ出ているか
- 腕の振り方に左右差がないか
などを確認します。
めまいがあるからこそ、 立っているときだけでなく、動いているときの身体を見ることが大切です。
④ 頭を左右へ向けたときの「正面」の感覚
目を閉じた状態で、 一度右や左へ顔を向け、 そこから「正面だと思う位置」へ戻していただくことがあります。
自分では真っすぐのつもりでも、 実際には左右へズレることがあります。
これは、 首や頭の位置を身体がどのように感じ取っているのかを見る一つの目安として使います。
⑤ 首の動き・硬さ・左右差
首は、 頭の位置を感じ取るうえでも大切な場所です。
特に首の上部を含め、
- 左右で動きやすさが違わないか
- 硬くなっていないか
- 頭を動かしたときに身体がどう反応するか
などを確認します。
首からの感覚情報は、 視覚や前庭からの情報と一緒に姿勢制御に使われるため、 首の状態も確認する価値があります。
⑥ 腕・肩・手首の「ねじれ」
一見めまいとは関係なさそうに見えますが、 ネルでは必要に応じて 腕・肘・手首・肩の動きも確認します。
例えば、
- 片側の腕が内側へ強くねじれている
- 肩の動きが左右で違う
- 腕を動かすと首や身体まで一緒に動く
- 手首や前腕の動かしやすさに左右差がある
といった状態です。
腕や肩の歪み・ねじれがあると、 首や姿勢にも影響することがあります。
そのため、 身体の一部だけでなく、全身がどうつながって動いているかを確認します。
⑦ 素早い手・腕の動き
必要に応じて、 手首や前腕を左右で素早く動かしていただき、
リズム・動かしやすさ・左右差などを確認することもあります。
一つの検査だけで原因を判断するのではなく、 重心・歩行・首・身体全体の動きと合わせて見ていきます。
「腕を動かしただけでグラッとする」
そんなケースもありました
実際にネルへ通われていた、 めまい・ふらつきでお悩みの方のお話です。
病院では脳に大きな問題はなく、 耳についても良性発作性頭位めまい症などの診断はありませんでした。
施術を続ける中で、 朝のめまいやふらつきはほとんど気にならなくなっていました。
ところが、 ある日ゴルフへ行った翌朝、 再びめまいが出たとのことでした。
身体を確認していくと、 左腕・前腕・肩まわりに強いねじれや左右差がありました。
その前腕の動きを確認したとき、 ご本人から、
「今、すごくグラグラします」
という反応がありました。
そこで、 腕だけを見るのではなく、 肩・首を含めた身体全体のつながりを確認しながら調整していくと、 その動作で感じていたグラグラ感にも変化が見られました。
この一例だけで、
「腕のねじれがめまいの原因」と判断することはできません。
ただ、 身体の歪みやねじれを変えたときに、 ふらつき感まで変化する方がいる ということは、 ネルがめまいを身体全体から見る理由の一つです。
※施術を受けられた方の一例です。変化には個人差があります。
めまい・ふらつきと
身体の緊張・自律神経
めまいが続いている方の中には、
- 眠りが浅い
- 呼吸が浅い
- 首肩がいつも緊張している
- 食いしばりがある
- 「まためまいが起きるかも」と常に身構えている
といった状態が重なっている方もいます。
めまいが怖い
↓
身体を固める
↓
呼吸が浅くなる
↓
さらに身体の緊張が強くなる
という悪循環に入っていることもあります。
だからネルでは、 自律神経だけを原因と決めるのではなく、 身体がずっと「身構えた状態」になっていないかも確認します。
ネルでは、
身体のバランスを一つずつ確認しながら整えます
めまいだからといって、 頭や首だけを施術するわけではありません。
検査で確認した状態に合わせて、
- 首・頭まわり
- 肩・腕・手首
- 背中・骨盤
- 股関節・膝・足首
- 身体全体の緊張
など、 必要なところへやさしく施術します。
強く押したり、 無理に関節を動かして鳴らしたりする施術ではありません。
施術後には、 重心・片脚立ち・歩行・首の動きなど、 最初に気になった部分をもう一度確認します。
「施術したから終わり」ではなく、 身体がどう変わったのかまで確認する ことを大切にしています。
めまいと一緒に、
こんなお悩みもありませんか?
めまいだけでなく、 頭痛・首肩こり・睡眠の浅さなどが重なっている場合も、 身体をバラバラにせずまとめてご相談ください。
めまい・ふらつきについてよくある質問
病院で「大きな異常はない」と言われました。相談できますか?
はい。 病院で必要な検査を受けたものの、 めまい・ふらつきが続いているという方もご相談いただけます。
ネルでは、 首・重心・歩行・身体の歪みやねじれ・呼吸などを確認し、 整体としてできる範囲から身体を見ていきます。
寝返りすると、ぐるぐる回ります。整体で大丈夫ですか?
寝返りや起き上がりなど、 特定の頭の位置で回転性のめまいが短時間強く出る場合は、 良性発作性頭位めまい症など耳の問題も考えられます。
その場合は、 まず耳鼻咽喉科での確認をおすすめします。
首が原因のめまいもありますか?
めまいの原因を首だけに決めることはできません。
ただ、 首は頭の位置を感じ取る情報にも関わるため、 ネルでは首の動き・硬さ・左右差も確認します。
必要な医療機関での確認をしたうえで、 身体全体を見る一つのポイントとして評価します。
身体の歪みを整えれば、めまいは治りますか?
身体の歪みだけが、 すべてのめまいの原因というわけではありません。
ただ、 重心や首・腕・身体のねじれを変えたときに、 ふらつき感や身体の安定感に変化が出る方もいます。
そのためネルでは、 一つの原因に決めつけず、 身体全体を確認します。
施術は痛くありませんか?
強く押したり、 ボキボキ鳴らしたりする施術は行っていません。
身体の反応を確認しながら、 やさしい刺激で進めます。
どれくらい通えば変化しますか?
めまいが続いている期間や、 身体の状態によって異なります。
初回では、 重心・歩行・首や身体の動きなどを確認し、 施術前後の変化も一緒に見ていきます。
そのうえで、 必要に応じて今後の通い方をご提案します。
身体のつながりを読み解きながら確認します
施術を担当する山田隆博は、 めまい・ふらつきを 「耳だけ」「首だけ」「自律神経だけ」と 一つに決めつけることはしません。
重心・片脚立ち・歩行・首・腕・全身の歪みやねじれ、 身体の緊張などを確認し、 今の身体がどのようにバランスを取っているのかを見ていきます。
「どこを調べても大きな異常はないのに、まだふらつく」
「一度良くなったのに、また出てきた」
そんな状態もご相談ください。
「まためまいがしたらどうしよう」から、
安心して動ける毎日へ
めまい・ふらつきが続くと、 症状そのものだけではなく、
「一人で出かけて大丈夫かな」
「運転中に起きたらどうしよう」
「また朝からふらついたら嫌だな」
と、 行動することまで怖くなってしまいます。
ネルが目指しているのは、 ただめまいの回数だけを見ることではありません。
起きる。
歩く。
仕事をする。
出かける。
趣味を楽しむ。
そんな毎日の動きを、 めまいへの不安に振り回されずできる状態を目指します。
まずは、 耳や脳だけではなく、 今の身体全体がどのような状態になっているのかを 一緒に確認していきましょう。
身体のつながりを読み解く整体師
山田 隆博
ご予約前のご質問・ご相談もLINEから受け付けています。
めまい・ふらつきが気になるときの日常ケア
無理に首を回したり、 強いストレッチをする必要はありません。
① 急に動かず、一度身体を安定させる
起き上がるときや立ち上がるときは、 いきなり大きく動かず、 一度座った状態で身体が安定するのを待ってみましょう。
強い回転性のめまいを繰り返す場合は、 セルフケアだけで済ませず医療機関へご相談ください。
② 身体を固めすぎない呼吸
「まためまいがするかも」と不安になると、 肩や首に力が入りやすくなります。
座った状態で身体を安定させ、 無理に大きく吸おうとせず、 ゆっくり息を吐いてみてください。
身体の力が少し抜ける程度で十分です。