佐賀市で治らない腰痛、腰の痛みを神経の整体で改善!
このようなことで
お悩みではありませんか?
- 定期的にギックリ腰や腰痛が出る
- いつも腰が重い
- 立っている座っているだけで腰が辛い
- 顔を洗う時も腰を支えていないと不安
- 歩くと腰が痛くなる
- 腰に安定感がなく抜けている感じがする
今の症状を
放置してしまうと・・・
- 徐々に腰痛がひどくなり生活の質が落ちる
- 腰痛のせいで好きなことや運動もできなくなる
- 辛い症状と長期にわたって付き合っていくことになる
そのお悩み
当院にお任せください!
当院の施術「神経整体」という手技は神経伝達異常を改善する施術になります。
神経伝達異常とは、
- 腰を支える筋肉が力を発揮できていなくて腰痛
- 腰を支える股関節・膝・足首が不安定で腰痛
- 体がゆがみ姿勢が悪くなって腰痛
- 腰で神経が圧迫されて腰痛
- 自律神経、ホルモンバランスが乱れてからの腰痛
神経は痛みを感じるだけでなく、関節や筋肉を動かすセンサーの役割も担っており、神経をしっかり働けるように調整することで、長く続く腰痛の原因である腰や体の緊張状態を改善して自律神経の乱れも整えていくことで腰痛症状を改善していきます。
長く続く腰痛を改善する為の原因
腰痛の時は下半身に異常がある
腰痛がある人は腰、お尻辺りの筋肉が硬くなっていて、硬くなった筋肉や骨にゆがみが出ています。
そのゆがみによって神経が圧迫されて動きが悪くなって痛みを感じます。
この時痛みを感じているのは腰やお尻辺りですが、股関節周り・膝・足首・足の裏などの筋肉も硬くなっています。
腰を支えているのは骨盤・股関節・膝・足首なので、まずは下半身のゆがみを整えてしっかり腰を支えられるようにしてあげると、腰の筋肉が硬くなる必要がなくなるので筋肉の緊張は自然と緩みます。
自律神経が乱れると身体がゆがむ
自律神経が乱れると循環・呼吸機能が低下し、筋肉へ酸素や栄養の供給力が低下するので、腰を支える筋肉も硬くなります。
筋肉が硬くなると、全身に血流をめぐらせるポンプ機能が落ちたままになるので、腰痛だけでなく頭痛や首肩コリ他の不調にもつながっていきます。
下半身のゆがみがそこまでひどくないのに、腰が痛いパターンの腰痛の場合は自律神経の乱れを整えることで改善する可能性があります。
内蔵疲労も腰痛の大きな原因
胃はストレスでキリキリしてくることがありますし、腸は緊張すると下痢や便秘になるなどダイレクトに影響を受けます。
内蔵は背骨にぶらさがっているので、内蔵疲労原因で背骨が硬くなることで神経を圧迫して腰の痛みが出ることがあります。
内蔵の調整で腰痛が楽になったり、肩コリが楽になることも普通にあります。むしろ現代のストレス社会では内蔵が首肩コリ腰痛に影響を与えていないケースはほとんどありません。
内蔵も筋肉で包まれていますので、当院の神経に対するアプローチは内臓調整にも効果があるの内臓疲労からの腰痛にも対処できます。
腰痛を改善することで、
他の慢性的な不調も改善
腰痛改善目的で神経にアプローチする根本改善整体を受けて頂いた方は、
- 普通の歩き方を思い出した
- 腰の重さがなくなった
- 朝起きた時の腰の痛みがなくなった
- しゃがんだ時のお尻の痛みがなくなった
- 股関節がズレた感じがなくなった
- 足の裏の痛みがなくなった
長く続く腰痛や腰・骨盤・股関節・膝・足首の違和感でお悩みの方は、当院の「神経にアプローチする根本改善整体」をお試しください。
慢性的な腰痛に対する簡単で効果的なセルフケア
ここでは慢性的な腰痛に対して、なるべく簡単なケアや予防効果のあるケアをご紹介しています。
分かりづらい場合は、「このセルフケアはこのやり方であってますか?」と来院時にお声がけください。
これらのケアで改善できる腰の痛みや腰の違和感なら、そのケアを続けて頂いて良いですが、逆に痛みが強くなるようならそこだけのトラブルではないので、これらのセルフケアは中止されてください。
ハムストリングストレッチ(太もも後面のストレッチ)
- 座って片方の足を前に伸ばします。
- 反対側の足は膝を曲げ、足裏を伸ばした足の内ももに当てます。
- 息を吐きながら、上体をゆっくりと前に倒し、伸ばした足のつま先に向かって手を伸ばします。
- そのまま20~30秒キープします。
- 反対側も同様に行います。
ハムストリングス(太ももの裏側の筋肉)は、骨盤と腰椎を支える重要な筋肉群です。
このストレッチではハムストリングスの柔軟性が向上することで骨盤の前後のバランスが整うため、腰椎にかかる過剰な負担が軽減され腰痛の予防や軽減が期待できます。
キャットカウストレッチ
- 四つん這いの姿勢をとります。手は肩幅、膝は腰幅に開きます。
- 息を吸いながら背中を丸め、頭を下げます(キャットポーズ)。
- 息を吐きながら背中を反らせ、頭を持ち上げます(カウポーズ)。
- キャットとカウの動作を、ゆっくりと5~10回繰り返します。
キャットポーズとカウポーズを交互に行うことで、脊柱全体の可動性が向上します。
これにより、脊柱の柔軟性が増し、背骨周辺の筋肉がほぐれることで、腰痛を引き起こす緊張を和らげます。
また神経系のリラクゼーション効果も期待でき、腰の違和感を軽減します。
チャイルドポーズ
- 四つん這いから、ゆっくりとお尻をかかとに下ろします。
- 腕を前方に伸ばし、額を床につけます。
- 腰や背中が気持ちよく伸びているのを感じながら、30秒から1分間そのままの姿勢を保ちます。
このポーズは、腰部の緊張を解放し、背中全体の筋肉をリラックスさせます。
特に、腰方形筋や広背筋といった筋肉群が伸ばされるため、腰椎への圧力が軽減されます。
結果として、腰痛の緩和や疲労回復が促進されます。
膝抱えストレッチ
- 仰向けに寝転がります。
- 両膝を曲げ、胸に引き寄せるように両手で抱えます。
- 腰が気持ちよく伸びるのを感じながら、そのまま20~30秒キープします。
- ゆっくりと膝を戻して、元の位置に戻ります。
このストレッチは、腰部の筋肉、特に腰方形筋や大腰筋を効果的に伸ばします。
その結果として腰部の筋肉の緊張が和らぎ、腰椎の圧迫が軽減されます。
また、背骨と骨盤の位置を調整し、腰痛を緩和する効果があります。