ほぐしても繰り返す首こり・肩こり。その原因は「無意識の緊張」かもしれません

無意識の緊張
「ほぐしてもらうと楽になる。でも、また首や肩がつらくなる」
休んでいるつもりなのに、首や肩にずっと力が入っている。力を抜こうとしても、どう抜けばいいのか分からない。そんな感覚はありませんか。
佐賀の美容・神経整体ネルでは、こうしたご相談で、筋肉の硬さとともに「自分では力を入れていないつもりでも、緊張が続いていないか」を大切に見ています。
この記事では、その状態を「無意識の緊張」と呼び、首のつらさで来店された方の施術と、ご本人が教えてくださった変化をご紹介します。
この記事でお伝えしたいこと
首や肩が、休んでいる間も頑張り続けていませんか
- 繰り返す首こり・肩こりでは、無意識に力が入り続けている状態にも目を向けます。
- ネルでは、頭を優しく支える神経整体を行い、ご本人の感じ方を確かめながら進めます。
- 今回の方は、施術後に「最初より楽になりました」「全然違います」と話してくださいました。
これは一人の方の施術経過です。首こり・肩こりの原因がすべて同じということや、同じ変化がどなたにも起きるという意味ではありません。
「無意識の緊張」とは、力を入れるつもりがないのに力が入っていること
「緊張している」と聞くと、人前で話すときや、苦手な相手と会うときを思い浮かべるかもしれません。
ここでお伝えしたいのは、そうした自覚のある緊張だけではありません。座っていても、立っていても、特に何かをしていなくても、首や肩の力が抜けない。ご相談の中には、そのような方もいらっしゃいます。
ネルでは、これを「休みたいのに、体の一部が頑張り続けている状態」と捉えています。
ほぐした直後は楽でも、また同じ場所に力が入り続けるなら、つらさを繰り返すことに関わっているのではないか。これは、日々の施術経験から大切にしている見方です。
力が抜けないことを、ご自身の気の持ちようや努力不足のせいにする必要はありません。まずは、今どこがつらく、どのようなときに力が入り続けるのかを伺います。
今回のご相談は「とにかく首がつらい」でした
今回ご紹介する方は、過去の出来事の相談を目的に来店されたのではありません。首のつらさを何とかしたいという思いでいらっしゃいました。
肩甲骨の上から首の付け根あたりに、ずっと力が入っている。疲れも緊張も抜けず、痛みがある。その緊張が頭まで続くように感じられ、とにかく首がつらいという状態でした。
- 立っていても、座っていても、同じあたりに力が入っている
- 力が入り続ける場所に、痛みや疲れを感じる
- 何もしていないときも、首まわりが休まらない
施術者の言葉でたとえるなら、そこだけがずっと筋トレをしているような状態です。休もうとしていても、首の付け根や肩甲骨まわりが働き続けているように見受けられました。
そこで、つらい場所の硬さだけに目を向けるのではなく、力が入り続けている状態をやわらげることを意識して施術を進めました。
緊張の背景を、一つの原因に決めつけない
施術の中では、これまで気を張って過ごしてきた経験など、生活の背景にも目を向けることがあります。
ただし、過去の家庭環境が今の首のつらさの原因だと、断定することはできません。今回の施術後の変化から、過去の出来事との因果関係が証明されたわけでもありません。
ネルが大切にしたいのは、今、体がどのようにつらいのか。そして施術を受けて、ご本人がどう感じるのかです。背景についての見立てと、実際に教えていただいた変化を分けて受け止めています。
頭を優しく支え、力が抜ける感覚を確かめる神経整体
今回行ったのは、頭に優しく触れ、支えながら進める神経整体です。力が入り続けている状態に対して、神経の働きに着目して施術しました。
ネルでは、その考え方を「脳の勘違い」や「神経の交通渋滞」という言葉でお伝えすることがあります。これは、力が抜けにくい状態を説明するための当サロンでのたとえであり、脳や神経に異常があると診断する意味ではありません。
施術中には、こちらの手の感触だけで判断せず、「今、どのように感じますか」とお聞きします。
首のつらさはどうか。肩甲骨まわりの力の入り方はどうか。ご本人が感じている変化を伺いながら、進めていきました。
「最初より楽になりました」「全然違います」
施術を進める中で、肩甲骨の間から首の付け根あたりの緊張が減り、力が抜けてきたように見受けられました。
そのとき、ご本人が教えてくださったのが、次の言葉です。
「最初より楽になりました」
「全然違います」
ずっと頑張り続けていたところが、ようやく休めるようになった。施術者としては、そのような変化と受け止めています。
その後も、ご本人の実感を伺っています
その後も通ってくださる中で、以前と比べて気持ちも前向きになり、どんどん楽になってきたと教えてくださっています。
もっと楽になりたい、痛みや不調なく健康に過ごしたい。その思いで、引き続き施術にいらしています。
ここでご紹介しているのは、ご本人が報告された首まわりの楽さや、その後の実感です。完治や、施術の効果がずっと続くことを確認したという意味ではありません。変化や経過には個人差があります。
よくある質問
緊張している自覚がなくても、相談できますか?
はい。「緊張しているか分からないけれど、首がつらい」「肩にいつも力が入っている感じがする」といった言葉で大丈夫です。今回の方も、首のつらさを何とかしたいというご相談でした。
ほぐしても戻るのは、無意識の緊張が原因ですか?
それだけで原因を決めることはできません。ネルでは、力が入り続けている状態も一つの視点として確認し、施術前後の感じ方を伺います。
この方と同じように、一度で楽になりますか?
同じ変化や回数をお約束することはできません。今回の方が施術後に感じた楽さと、その後も通う中で教えてくださった変化を分けてご紹介しています。お一人おひとりの状態と実感を確認しながら進めます。
首や肩が、頑張り続けなくていい状態を目指して
ほぐしても、またつらくなる。休んでいるのに、力が抜けない。そんなとき、ネルでは「無意識に緊張が続いていないか」という視点でも体を見ています。
今回の方からは、頭を優しく支える神経整体を進める中で、「最初より楽になりました」「全然違います」という言葉をいただきました。
目指したいのは、首や肩のつらさに気を取られ続けず、日々を楽に過ごせることです。今感じているつらさから、一緒に確認していきましょう。
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本記事は、当サロンの施術経験と、ご本人から伺った感想をもとにした一例です。診断や原因の特定、同様の効果を保証するものではありません。当サロンの施術は医療の代わりとなるものではなく、通院や服薬については担当の医師にご相談ください。

