1週間で10時間しか眠れない不眠が2回で眠れるようになった女性

今回は、「1週間で10時間しか眠れない不眠症状」というお悩みでご来店頂いた女性の方です。

ご来店された時は不眠症状の悪化が一番ひどい状態でしたが、よくよくお話をお聞きすると約1年前から眠れない日が増えてきて、約8か月前にパニック障害的な状態になり抑うつ状態で、仕事も休みがちになられているような状態でした。

現在は前向きな気持ちになられ、また外に出かけようというまでに改善されて嬉しい限りです。

ネルスリープよりコメント

パニック障害のきっかけはパワハラ

この方のパニック障害のきっかけはご自身でも感じておられましたが職場での上司からのパワハラでした。

いじめやパワハラなどによる心の傷は脳の潜在意識下に深く刻み込まれています。

その心の傷が慢性的な自律神経の乱れを生み出し、脳や体を緊張させて、眠れなくなったり夜何度も目が覚めたりする睡眠障害の症状を引き起こします。

当サロンのトラウマデトックスセラピーでは、脳の緊張をときほぐす特殊な手法でパニック障害や睡眠障害を改善していきます。

自律神経の乱れが不調の原因

自律神経の乱れが慢性化していると全身に不調をきたします。

全身だるくなり、朝起きるのがきつくなり、何をやるにもきついのでやる気も起きなくなってきます。

やる気が起きないので毎日楽しくなくなり、自分の好きな趣味ですら楽しめなくなったりやる気が起きなくなってきます。

いじめやパワハラの後から全身に不調をきたしていると感じている方には当サロンのトラウマデトックスセラピーをおすすめします。