佐賀 美容・神経整体 ネル 波動ラボ
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起立性調節障害と自律神経|朝起きられない状態を体の働きから考える

施術室の雰囲気

「朝起きられない」「午前中がつらい」「立つとふらつく」
起立性調節障害と診断され、本人もご家族も不安を抱えている方へ。
佐賀市の神経整体ネルでは、強い刺激を使わないやさしい神経整体で、体の働き(自律神経・姿勢・緊張)に着目し、無理のないペースで整えていくことを大切にしています。

起立性調節障害は「気合が足りない」「怠け」ではありません。見た目では分かりにくいからこそ、本人も周りもつらくなりやすい不調です。ここでは、体の働きから状態を整理する考え方と、整体でのサポートの方向性をお伝えします。

起立性調節障害がなかなか良くならない理由とは?

起立性調節障害で病院を受診すると、
「自律神経の問題かもしれません」
「成長とともに落ち着くこともあります」
「まずは薬や生活リズムで様子を見ましょう」
と言われることが多いと思います。

もちろん医療機関での診断・治療はとても大切です。
ただ一方で、日常では

・朝がつらく、登校が安定しない
・午前中は動けず、夕方から少し元気になる
・良い日/悪い日の差が大きく、周囲に理解されにくい
・「このまま続いたらどうしよう…」という不安が強くなる

というように、生活そのものが崩れていく感覚に悩む方も少なくありません。

起立性調節障害が改善しにくい背景には、
「症状」だけを追いかけてしまい、体の土台(姿勢・緊張・呼吸・循環)まで整理できていないことがあります。

体はひとつのバランスでつながっています。
だからこそ、今の状態を「体の働き」として一緒に整理し、無理なく整えていく道筋を作ることが大切です。

自律神経の切り替えがうまくいかないと何が起きるのか

自律神経は、
・体を活動させる「交感神経」
・体を休ませる「副交感神経」
この2つの切り替えで、体の状態を無意識に調整しています。

本来、朝は自然に「起きるモード」へ切り替わり、
立ち上がった時も、血流や脈拍がスムーズに調整されます。

施術室の雰囲気

しかし、ストレス・緊張・睡眠の乱れ・姿勢の崩れなどが重なると、
この切り替えがスムーズにいかず、体が「起きる/立つ」ことに負担を感じやすくなる場合があります。

その結果として、
・朝起き上がれない、午前中が特につらい
・立ち上がるとふらつく、気分が悪い
・頭痛、吐き気、動悸、腹痛などが一緒に出る
・不安感が強くなり、さらに緊張して悪循環になる
といった形で現れることもあります。

これは決して「意思の弱さ」ではなく、
体が今、バランスを崩しているサインとして捉えることが大切です。

起立性調節障害でよくある症状の出方

起立性調節障害は、人によって症状の出方が違い、
「同じ症状がずっと続く」というより、日によって変わったり、症状が入れ替わったりすることがあります。

朝起きられない/午前中が特につらい

「目は覚めても体が動かない」「起き上がると気分が悪い」など、
朝の切り替えがうまくいかず、午前中に強いしんどさが出る方が多いです。

立つとふらつく/気分が悪い

立ち上がった時に、血流や脈拍の調整が追いつかず、
ふらつき・めまい・気分不良につながる場合があります。
「立つだけで疲れる」「長く立てない」という声も少なくありません。

頭痛・腹痛・吐き気・動悸などが一緒に出ることも

自律神経の乱れは、頭・お腹・呼吸・循環などにも影響しやすく、
症状が複数同時に出ることがあります。
「今日は頭痛、別の日は吐き気」など、形を変えて現れる方もいます。

症状がひとつだけとは限りません

起立性調節障害の背景にある「自律神経の乱れ」は、
他の不調として現れることもあります。
「最近、他にも当てはまるかも」と感じる方は、以下もあわせてご覧ください。

※どれを読むか迷った場合は、
今いちばんつらい症状からで問題ありません。

自律神経について詳しく知りたい方は、
自律神経の乱れを整体で整える考え方 もあわせてご覧ください。

佐賀で起立性調節障害を整体でサポートする考え方|無理なく整える体づくり

カウンセリングをしている様子

当サロンは医療機関ではなく、診断や治療を行う場所ではありません。
そのうえで、起立性調節障害でお悩みの方に対しては、
「体が切り替わりやすい状態」を作るために、体の土台を整えるサポートを行っています。

大切にしているのは、強い刺激で無理に変えるのではなく、
安心できる刺激で、体が自然に整いやすい方向へ戻るきっかけを作ることです。

① 体の緊張をゆるめ、切り替えの負担を軽くする

起立性調節障害でお悩みの方は、首・胸・お腹まわりなどに緊張が続き、
体が「休めない状態」になっていることがあります。
当サロンでは、強く押したりボキボキ鳴らす施術は行わず、
やさしい神経整体で体の緊張をゆるめ、切り替えの負担を軽くしていきます。

② 呼吸と姿勢を整え、自律神経が働きやすい状態へ

呼吸が浅い状態が続くと、交感神経が優位になりやすく、
体が常に緊張しやすい傾向があります。
胸・背中・骨盤まわりの動きを整え、呼吸が自然に入りやすい体の状態を作ることで、
自律神経の切り替えがスムーズになりやすくなります。

③ 全身のバランスを整え、「朝がつらい」状態を安定させる

姿勢や体のバランスが崩れていると、無意識の緊張が抜けにくく、
結果として体が回復しにくい状態が続くことがあります。
全身のバランスを整えながら、「力を抜いても大丈夫な体」を少しずつ定着させていきます。

変化の感じ方には個人差がありますが、
「朝のつらさが少し軽くなる日が増える」
「午前中の不安が落ち着く」
「体が緊張しにくくなる」
など、体の状態が整っていくきっかけになる方もいらっしゃいます。

こんな方におすすめです

起立性調節障害と一言で言っても、悩み方は人それぞれです。
次のようなお悩みがある方は、体の土台を整えるサポートが役立つ場合があります。

  • 朝起きられない状態が続き、不安が大きい
  • 午前中が特につらく、日によって波がある
  • 立ち上がるとふらつく/気分が悪くなることがある
  • 薬だけでなく、体の面からできることも知りたい
  • 刺激の強い施術が苦手・怖い
  • 本人のペースを大切にしながら整えていきたい
  • 保護者として、できることを知りたい

※重い症状や急な悪化がある場合は、まず医療機関の受診を優先してください。
当サロンは、医療と併用しながら「体の土台を整える」サポートとしてご利用いただけます。

日常生活でできる起立性調節障害セルフケア

日常生活でできる起立性調節障害セルフケア

整体で体を整えることも大切ですが、起立性調節障害は日常の過ごし方でも影響を受けやすい不調です。
すべてを完璧にする必要はありません。できることを一つずつでOKです。

起きる時間を「ゆるく」揃える

自律神経を整えるうえで大切なのは、寝る時間より起きる時間です。
いきなり早起きを目指すのではなく、まずは「昨日より10分早く」「週に数回」など、無理のない範囲で揃えていきましょう。

朝の光を浴びて、体内時計をリセット

外に出られる日は、数分でもOK。難しい場合は窓際で光を浴びるだけでも十分です。
「朝だ」と脳が認識しやすくなり、切り替えが助けられることがあります。

起きる時間を一定にする

自律神経を整えるために重要なのは「寝る時間」よりも起きる時間です。
毎日なるべく同じ時間に起きることで、体内リズムが安定しやすくなります。

朝の光を浴びて体内時計をリセット

朝に光を浴びることで、脳と自律神経が「朝だ」と認識しやすくなります。
外に出られる方は10分ほどの散歩、難しい場合は窓際で光を浴びるだけでもOKです。

水分はこまめに(※医師の指示がある場合は優先)

体調によっては水分不足が負担になることもあります。
ただし持病や指示がある場合は、必ず医師の方針を優先してください。

深呼吸で「緊張のスイッチ」をゆるめる

不安が強いほど呼吸は浅くなりがちです。
鼻から吸って、口から長く吐く呼吸を、1〜2分だけでも続けてみてください。

午前中は予定を詰めすぎない

まずは午前中の負担を減らし、回復に使える余白を作ることも大切です。
「できる日を増やす」よりも「つらい日を減らす」意識で進めると、本人も家族もラクになりやすいです。

できることを一つずつ。
「続けられる形」で積み重ねていきましょう。

よくある質問(起立性調節障害×自律神経)

Q

病院に通いながら整体も受けて大丈夫ですか?

A

はい、併用される方も多いです。
当サロンは医療行為(診断・治療)ではなく、体の土台を整えるサポートとしてご利用いただけます。
気になる点があれば、医師の指示を優先しながら進めていきましょう。

Q

起立性調節障害は「気持ちの問題」「怠け」なのでしょうか?

A

そうではありません。
起立性調節障害は、朝や立ち上がりのタイミングで、体の切り替えがうまくいかずつらさが出ることがあります。
見た目では分かりにくい不調だからこそ、本人が一番苦しく、周囲にも伝わりにくいことが多いです。
当サロンでは、状態を「体の働き」として一緒に整理し、無理のないペースで整える方向性を大切にしています。

Q

本人が整体を怖がっています。無理に受けさせた方が良いですか?

A

無理に受けさせる必要はありません。
当サロンは強い刺激やボキボキする施術は行いませんが、怖さを感じる気持ちも自然なことです。
まずはカウンセリングと状態の整理だけでも大丈夫です。
本人のペースを大切にしながら進めます。

Q

施術は痛くないですか?ボキボキされませんか?

A

はい、痛くありません。
強く押したり、ボキボキ鳴らす施術は行いません。
体の反応を確認しながら、やさしい刺激で神経や体のバランスを整えていきます。

Q

どれくらいの期間・回数で変化が出ますか?

A

体の状態や症状の期間、生活リズムによって個人差があります。
当サロンでは、初回で状態を確認したうえで、無理のない通い方をご提案します。
回数券の押しつけや強い勧誘は行いませんのでご安心ください。

Q

学校に行けない日が続いています。どう関わればいいですか?

A

本人が一番つらい状態なので、まずは「責めない」「急がせない」が大切です。
そのうえで、体の状態を整える観点からは、
・起きる時間を“ゆるく”揃える
・朝の光を浴びる
・午前中の予定を詰めすぎない
など、できることを少しずつで十分です。
具体的な関わり方は、状態を見ながら一緒に整理していきます。

Q

部活や運動はした方がいいですか?

A

体調に合わせて調整するのが基本です。
「やった方が良い/やらない方が良い」と一律には言えません。
大切なのは、頑張りすぎて悪化しないこと。
まずは体が落ち着く土台を作り、できる範囲で少しずつ戻す考え方がおすすめです。
運動については、医師の方針がある場合は必ず優先してください。

Q

親(保護者)だけの相談でも大丈夫ですか?

A

はい、大丈夫です。
「まず状況を整理したい」「どう声をかければいいか分からない」など、保護者の方のご相談も多くあります。
LINEから気軽にご相談ください。

Q

起立性調節障害以外の不調(頭痛・めまい・不眠など)も一緒に見てもらえますか?

A

はい、可能です。
起立性調節障害の背景にある自律神経の乱れは、頭痛・めまい・不眠・動悸・胃腸の不調などとして現れることもあります。
体全体のバランスを見ながら、無理のない範囲で整えていきます。

自律神経の乱れについて詳しく知りたい方はこちら

起立性調節障害でお悩みのあなた(保護者)の方へ

施術者の画像

朝起きられない日が続くと、
本人も「どうしたらいいか分からない」気持ちでいっぱいになります。
保護者の方も、心配・焦り・周囲への説明…たくさんの負担を抱えがちです。

起立性調節障害は、見た目では分かりにくい不調だからこそ、
「分かってもらえないつらさ」が積み重なりやすいものです。
まずは、今の体の状態を一緒に整理することから始めませんか?

佐賀市の神経整体ネルでは、
強い刺激を使わず、体の反応を確認しながら、
無理のないペースで整えていくサポートを行っています。

「ここなら相談できそう」
そう感じていただけたら、ぜひ一度ご連絡ください。

※ご予約前のご質問・ご相談もLINEから受け付けています。
「起立性調節障害のページを見ました」とお伝えいただければスムーズです。

なぜ美容・神経整体ネル波動ラボの整体はお客様に選ばれているのか?