1年以上我慢していた右肩が、ある朝急に上がらなくなった男性
2026/08/12
今回ご紹介するのは、約1年前から右肩や腕に痛み・違和感がありながら、湿布や塗り薬を使いながら仕事を続けていた50〜60代の男性です。
ところがある朝、急に右肩の痛みが強くなり、腕を動かしても痛みが引かず、右肩がほとんど上がらない状態になってしまいました。
お仕事は理容師。
腕を上げたり、細かく動かしたりすることが多いため、肩が上がらないことは仕事そのものに大きく影響していました。
「このままだと仕事がしづらい」 という状態になり、ご紹介で来店されました。
| 佐賀県 | 佐賀市 | 男性 | 50~60代 | 理容師 |
- 来店したきっかけ
- 四十肩、ご紹介
- 当サロンの施術について
- 痛くない
- どのような悩みがありましたか?
- 1年位前から右肩、腕に痛みや違和感を感じていて湿布や塗り薬をつけていたが、朝、急に痛み、腕をぐるぐる回しても痛みもとれず、右肩が上がらなくなり仕事がしずらくなりました。
- 施術を受けた後どのように変化しましたか?
- 最初はほとんど腕が上がらなかったのが施術を受けた後から少しずつ上がるようになり痛みもなくなりました。
初回の施術で7~8割位腕も上がり痛みも和らいで良くなってきました。 - 実際に利用されて、率直な感想をお聞かせ下さい
- 1年以上も我慢し痛い思いをしながら仕事をしていました。
もっと早く行けばよかったと思いました。体のケアの為にも通いたいと思います。
施術者から見た、来店時のお身体の状態
来店時は、腕を前から上げる動きよりも、横から上げる動きが特につらい状態でした。
肩の痛みがあっても、どの方向へ動かすとつらいのか、どこまで動かせるのかは人によって違います。
そのため、単に「四十肩だから」と決めつけるのではなく、肩関節の動きだけでなく、首・肩甲骨・背中・胸郭・骨盤など、身体全体の連動も確認していきました。
「どの動きで負担が集中しているのか」 「どこがうまく動けていないのか」 「肩が必要以上に頑張っていないか」 を見ながら施術を進めました。
痛い肩を無理に動かさず、身体全体から整えました
肩が強く痛むと、身体は無意識にその場所を守ろうとして、さらに力が入りやすくなることがあります。
そのため今回は、痛みを我慢して腕を無理に上げたり、強く押したりすることはせず、まず身体全体が力を抜きやすい状態へ整えていきました。
そのうえで、肩だけでなく首や背中、肩甲骨まわりなどの動きも確認しながら、腕が動きやすい状態を目指しました。
初回の施術後には、腕が7〜8割ほど上がるように
ご本人のアンケートにもあるように、最初はほとんど上がらなかった腕が、施術後には少しずつ上がるようになりました。
初回の施術後には、 「7〜8割くらいまで上がるようになった」 と感じられ、痛みも和らいだそうです。
長い間我慢しながら仕事を続けてこられた方だっただけに、その場で動かしやすさを感じてもらえたことは大きかったと思います。
「もっと早く行けばよかった」と言っていただきました
この方がアンケートに書いてくださった中で、特に印象的だったのが、 「もっと早く行けばよかった」 という言葉です。
痛みや違和感があっても、 「まだ仕事はできるから」 「そのうち良くなるかもしれない」 と我慢してしまう方は少なくありません。
ただ、長く我慢しているうちに、ある日突然動かしづらさが強くなることもあります。
違和感や動かしにくさが続いている場合は、無理を重ねる前に今の身体の状態を確認しておくことも大切です。
目指すのは、肩を気にせず仕事ができること
肩が上がるかどうかは、単なる可動域の問題だけではありません。
この方の場合は、腕を自由に使えることが、そのまま仕事を続けるうえで大切なことでした。
痛みを我慢しながら仕事を続けるのではなく、肩のことを気にせず、自分の仕事に集中できる状態へ戻っていくこと。
私たちは、そのために痛い肩だけではなく、身体全体を確認しながら施術しています。
※ お客様個人の感想であり、経過や変化には個人差があります。外傷後の強い痛み、急激な腫れ、しびれ、筋力低下などがある場合は、まず医療機関での診察をおすすめしています。

