スポーツ障害後、徐々に悪化するハンマーで殴られたような頭痛
2026/08/12
頭をぶつけた後から続いていた強い頭痛が、少しずつ軽くなっていきました
※ お客様個人の経過・感想であり、変化には個人差があります。
今回ご紹介するのは、ダンスが大好きで、将来はプロのダンサーを目指している小学5年生の男の子です。
それまで頭痛を感じることはほとんどなかったそうですが、ダンス中に頭をぶつけたことをきっかけに、強い頭痛が続くようになりました。
本人の表現では、 「ハンマーで殴られているような痛み」。
しかも一時的なものではなく、朝から夜まで続き、日に日に強くなっていったそうです。
MRIでは異常なし。それでも頭痛は続いていました
頭をぶつけた後から強い頭痛が続いていたため、まず病院を受診され、MRIなどの検査を受けられました。
検査では脳に大きな異常は見つからず、その点ではご家族も少し安心されたそうです。
しかし、 「検査では異常がないと言われたけれど、本人はこんなにつらそうにしている」 という状況は変わりませんでした。
その後も頭痛が続いていたことから、お母様が以前から当サロンへ通われていたご縁もあり、ご相談いただきました。
頭だけではなく、首や体全体の状態も確認しました
頭痛があるからといって、頭だけを施術するわけではありません。
頭をぶつけたときには、その瞬間に首や体にも力が入り、本人が意識していなくても身体全体が緊張していることがあります。
そのため今回は、頭だけではなく、首や背中、姿勢、体全体の緊張や動きなども確認しました。
「どこに強い緊張が残っているのか」 「どこが動きにくくなっているのか」 「体全体がどのように反応しているのか」 を見ながら、強い刺激を加えずに施術を進めていきました。
最初は「少し軽くなったかな?」という変化から
施術直後に頭痛がすべてなくなったわけではありません。
最初は本人も、 「少し軽くなったかな?」 という程度の変化だったそうです。
ただ、その後の経過を見ていくと、それまで日に日に強くなっていた頭痛が少しずつ軽くなっていきました。
頭痛が軽くなるにつれて、表情にも少しずつ笑顔が戻ってきました。
約2週間後には「ハンマーで殴られるような痛み」は感じなくなったそうです
その後も経過を確認しながら施術を続け、約2週間が経過した頃には、本人が表現していた 「ハンマーで殴られているような頭痛」 は感じなくなったと話してくれました。
何より、ご本人がまた普段の生活を送り、好きなダンスに向き合えるようになったことを嬉しく思っています。
「検査では異常なし」でも、つらさまで否定されるわけではありません
病院の検査で大きな異常が見つからなかったことは、とても大切な情報です。
一方で、画像検査で異常が見つからなくても、ご本人が感じている痛みやつらさがなくなるわけではありません。
そのような場合、当サロンでは病気を診断したり治療したりするのではなく、首や背中、姿勢、体全体の緊張や動きなどを確認し、その方が少しでも力を抜きやすく、動きやすい状態になるようサポートしています。
痛みだけを見るのではなく、また安心して学校へ行ったり、遊んだり、大好きなダンスを楽しめる状態へ戻っていくこと。
私たちは、そのために体全体を見ています。
※ 頭を強くぶつけた後の頭痛、徐々に悪化する頭痛、嘔吐、意識がぼんやりする、けいれん、手足の動かしにくさ、いつもと様子が違うなどの症状がある場合は、整体より先に医療機関を受診してください。また、一度検査を受けていても症状が悪化・変化した場合は、再度医療機関へ相談することをおすすめします。

